人の輪と絆の強い営みを蘆竹の絵に見る姉崎の暮らし ひとのわと きずなのつよい いとなみを ろちくのえにみる あねさきのくらし 【姉崎市全図】( )姉崎小学校裏(あねさきしょうがっこううら)の正坊山か(しょうぼうさん)ら海側(うみがわ)を描(えが)いた絵(え)です。 手前(てまえ)が国旗(こっき)を掲揚(けいよう)した姉崎小学校。(あねさきしょうがっこう)学校前(がっこうまえ)にかかる大手橋(おおてばし)。海(うみ)には五大力船(ごだいりきせん)が浮(う)かび、右(みぎ)に筑波山(つくばさん)、左(ひだり)に富士山(ふじさん)。筑波山(つくばさん)の下(した)に見(み)える松並木(まつなみき)が八反甫(はったんほ)、その下(した)の松林(まつばやし)が妙経寺(みょうきょうじ)。のどかな海辺(うみべ)の町(まち)でした。